寺尾隆吉教授が『場所≪フィクションのエル・ドラード≫』を翻訳出版しました

『場所≪フィクションのエル・ドラード≫』
マリオ・レブレーロ(著)、寺尾隆吉(訳)

出版社:水声社
発行日:2017/04/05
執筆教員:寺尾 隆吉(国際交流学部 国際交流学科 教授)

目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった…。見ず知らずの部屋で目覚めた男は、そこから脱出しようと試みるも、ドアの先にはまた見知らぬ部屋があるばかり。食事もあり、ベットもあり、ときに言葉の通じない人間とも出逢う迷宮のような《場所》を彷徨するうちに、男は悪夢のような数々の場面に立ち会ってゆく…。「集合的無意識」に触発された夢幻的な世界を描き、カルト的な人気を誇るウルグアイの異才レブレーロの代表作。

(出版社HPより)