本学の学生が解説コラムを執筆した書籍『切り絵でつくる百人一首』(誠文堂新光社)が出版されます

本学では2017年10月より誠文堂新光社との間で百人一首の事業化を目的とした協定を締結し、文学部日本語日本文学科の学生が解説コラムを執筆した書籍『切り絵でつくる百人一首』が2018年1月17日に出版されることになりました。

この書籍に掲載されている解説コラムは、2017年度の文学部日本語日本文学科「日本語日本文学基礎ゼミ」(担当:谷知子教授)の中で執筆されたもので、百人一首を理解するうえでたいせつな事柄が、学生ならではの現代的な感性で執筆されています。

コラムの執筆にあたっては、まず、谷教授と学生16名が読者層の分析、コラム内容の検討、引用する百人一首の和歌の選定などを、グループワークによる発表、意見交換を通じて行いました。その後、多くの参考文献を読みこなしたうえで、執筆作業に取り組み、コラム原稿を完成させました。

「恋する乙女」・「恋するイケメン」ランキングなど女子大生ならではの企画も盛り込み、鎌倉時代に生まれた古典文学を身近な存在に感じてもらえる内容となっています。

『切り絵でつくる百人一首』
谷 知子監修 パピエ舎著
出版社:誠文堂新光社
発行日:2018年1月17日