谷知子教授が『古典のすすめ』を出版しました

『古典のすすめ』
出版社:KADOKAWA(角川選書)
発行日:2017/11/25
執筆教員:谷 知子(文学部 日本語日本文学科 教授)

答えは古典にあった。人生を導く、先人たちの叡智をひもとく。
『古事記』に描かれたダイナミックな生命の誕生、『曾根崎心中』の悲しく切なく熱い恋、『徒然草』の輪転する死生観、『宇治拾遺物語』にみる差別と崇拝など、古典作品に描かれた日本人の哲学を縦横無尽に解説。長年読み継がれてきた日本の古典は示唆に富み、私たちが生まれてから死ぬまで、人の長い一生で苦難に出会ったとき、きっと意外な方向からの視点を与えてくれる。教科書に描かれることのない古典の豊穣な世界を味わう。

(出版社HPより)