2018年03月20日

2019年度の「音楽学部」改革について

本学音楽学部は、2019年度より、現在の「音楽芸術学科」および「演奏学科」の2学科体制から、「音楽学部音楽芸術学科」の1学部1学科体制に変更いたします(2018年4月に文部科学省に届出申請予定)。
このことに伴い、音楽芸術学科の入学定員は、現在の45人に演奏学科の30人を加えた75人とし、2019年度入学者からは演奏学科としての学生募集は行わないことといたします。

同時に、音楽を通した実社会との接続やグローバル化へ対応するため、音楽芸術学科のカリキュラムを次のように拡充します。

●音楽に関わる多様なシーンやビジネスで求められる知識や技能を、ワークショップやアクティブラーニング型の授業を通じて実践的に学びます。
3~4年次では5系統10分野の多彩なゼミに分かれ、専門性を深めるとともに、音楽と社会をつなぐ人材となるための知識やマネジメント力を身につけます。

●グローバル社会に欠かせない語学力を鍛えるため、英語による授業や海外実習科目を展開。さらにCLA(全学教養教育機構)科目や文学部・国際交流学部と同じ語学科目やそれらの学部・学科の専門科目の多くを履修することもでき、総合大学としての教養と語学スキルを身につけます。

●実技をさらに学びたい学生のために「パフォーミング・アーツ科目」(別途有料)を開講。「好きで続けたい」から「もっと専門的に学びたい」レベルまで、個々のニーズに応じて、個人/グループによる実技科目が多岐にわたり充実しています。公開発表も可能です。

 本学音楽学部では、音楽をツールとした実践的な学びの環境を実現し、国際理解力、コミュニケーション力、イノベーション力を身につけた創造性豊かな人材を育成していきます。

新しい「音楽学部」の詳細については、3月28日(水)のオープンキャンパスにおいてご説明する予定です。
http://www.ferris.ac.jp/examination/event/
また、新しい「音楽学部」を紹介する特設サイトをご覧ください。
http://www.ferris.ac.jp/music2019/

なお、2018年度以前入学の在学生に対するカリキュラムや教員指導体制については、一切変更はございません。在学生の卒業まで、充実した教育活動を行ってまいります。

フェリス女学院大学