この記事の執筆は ”国際交流学部”です

「ライオン山梨の森」での森林整備活動

4月21日に国際交流学部 佐藤輝教授(環境・資源保全学)とゼミの学生10名が山梨県内でヒノキの間伐を行いました。

この取組みはフェリス大学祭実行委員会によるエコ企画「カーボンオフセット※」の一環で、昨年11月の大学祭期間中に排出された二酸化炭素4トンを樹木によって長期的に吸収させることをめざしています。

本活動は、ライオン(株)CSV推進部、公益財団法人オイスカ、山梨市役所、やまなし森づくりコミッション、峡東森林組合、山梨県造園建設業協会、八幡小学校など多くの方々のご尽力によって2006年度から継続している活動で、本学は現場での作業に2011年から参加しています。

学生の一人は「人工林の場合には手入れによって二酸化炭素吸収や水源の働きを高められることを学びました。まさかの急斜面で、のこぎりだけで大木を切るとは思ってもみませんでしたが、自然の恵みと皆様のお仕事に感謝する一日でした。翌日、予想以上の筋肉痛になりました。」と感想を寄せてくれました。

大学祭にご来場の皆さまからの募金を活動資金として活用しています。ご協力いただき、ありがとうございました。

※ある場所で排出された温室効果ガスのうち、どうしても削減できない量の全部または一部を他の場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)すること。