この記事の執筆は ”文学部”です

コミュニケーション学科・多文化共生ゼミが、在日フィリピン人コミュニティのチャリティーイベントに参加しました!

6月25日、都内で開かれた在日フィリピン人コミュニティのチャリティーイベントに、コミュニケーション学科小ヶ谷ゼミ(多文化共生論・国際社会学)のメンバーが参加しました。今回のイベントは、第二次世界大戦中に日本軍の従軍慰安婦として性暴力の被害を受けたフィリピンの女性たち(フィリピン語で「ロラ=おばあさん」)が高齢化していく中で、そのロラたちの記念館をマニラに設立しよう、という在日フィリピンコミュニティの主催で開かれたものです。

主旨に共鳴した多文化共生ゼミのメンバーと教員は、こうしたロラたちの映画を製作した映画監督の方や、多くの支援者の方たちと一緒に、在日フィリピン人のバンド、そしてフィリピンを愛する日本のミュージシャンたちのライブ演奏と、おいしいフィリピン料理を堪能しながら、日本とフィリピン、二つの社会の人びとが手を携えて過去と未来にともに向き合っていくことの大切さを学びました。

文学部コミュニケーション学科教授 小ヶ谷千穂