この記事の執筆は ”文学部”です

人文科学研究科コミュニケーション学専攻の大学院生が国際会議でBest Presentation Prizeを受賞しました!

2018年8月24日~28日韓国・ソウルで開催された第4回アジア未来会議(公益財団法人・渥美国際交流財団主催・文部科学省後援)において、大学院人文科学研究科コミュニケーション学専攻の大野恵理さん(博士後期課程2年・日本学術振興会特別研究員DC2)が、優秀発表賞(Best Presentation Prize)を受賞しました。対象となった研究発表のタイトルは”Where is the “home”? : The Narratives of Marriage Migrant Women in Rural Japan”で、

日本の農村地域に国際結婚を通して長年暮らしている移住女性たちの語りから、彼女たちにとっての「ホーム」の多層的な意味を解明し、「定住」の概念を再定義した社会学的研究です。

今回のアジア未来会議のテーマは「平和、繁栄、そしてダイナミックな未来」。人文科学社会科学、自然科学それぞれの分野の、379 名の大学院生や若手研究者が世界21 ヵ国からが参加した会議で、大野さんの丹念なフィールドワークの成果を英語で初めて報告した今回の研究発表が高い評価を得たことは、コミュニケーション学専攻の大学院生そして教員にとっても大きな励みとなりました。今後ますます、本専攻の大学院生の国際的な研究活動が進んでいくことが期待されます。

※参考:アジア未来会議公式サイト

会議の議長を務めた明石康・元国連事務総長特別代表からの表彰状