この記事の執筆は ”国際課”です

協定校ガジャマダ大学(インドネシア)を訪問

2018年2月22日(木)、国際交流学部の学生ら18名が本学の協定校ガジャマダ大学の文学部日本語学科を訪れ、文法・会話の授業を参観し、楽しく学生同士が交流しました。同学科からは毎年2名の留学生がフェリスに来ますが、2月まで留学していた2名と、新たに3月から留学する2名がいっしょに同大学のキャンパス内を案内してくれました。

今回の訪問は、国際交流学部の専門科目「海外エコツーリズム実習」の一環として実現しました。この実習では、前半にジャワ島西部のグヌン・ハリムン・サラク国立公園内の熱帯林でのエコツアーに参加したり、農村での生活・収穫・宿泊を体験したりして、発展途上国における自然環境との共生をめざす観光産業について総合的に学びました。
この村の活動を支援している日本環境教育フォーラムのご協力のもと、現地の環境保護団体による英語のレクチャーも受け、住民の収入向上の効果やフェリスとの今後の連携について話し合いました。

旅程の最後には、世界文化遺産の伝統染物バティック工房、ボロブドゥール遺跡、プランバナン遺跡などを訪れ、インドネシアの芸術・民俗にも触れることができました。受講生は「今回はインドネシアの経済発展・環境問題と日本とが密接にかかわっていることを幅広く知りました。これから環境と経済の両立をめざした産業について、大学の授業やインターンをつうじて学びを深めていきたいです」、「ガジャマダ大学からの留学生の相談相手(メンター)に申し込みました。日本文化をうまく伝えられるよう頑張りたいです」と意気込みを語ってくれました。

国際交流学部教授 佐藤輝