この記事の執筆は ”共通教育”です

CLA科目探索Vol.1「キリスト教とフェリス女学院」(担当:秋岡陽先生)

2017年4月にCLAが開設されて半年が経ちました。2017年度後期も多彩なCLA科目が開講されています。その一部を紹介します。

「キリスト教とフェリス女学院」(担当:秋岡陽先生)
2020年に創立150周年を迎えるフェリス女学院の歴史を振り返り、その「建学の精神」や「教育理念」などを通してキリスト教の信仰・価値観、その聖書的背景を学びます。

重点を「キリスト教」に置きつつ、「自校史」も同時に学びます。また、明治以降の日本の近代化のなかでキリスト教が果たした役割についても考えます。

授業の前半は講義が中心となりますが、後半はアクティブラーニングの要素を取り入れた「グループワーク」と「発表(プレゼンテーション)」にも取り組みます。

身につけてほしい力
◆フェリス女学院の「建学の精神」「教育理念」、そこで大切にされてきた聖書箇所・モットーについて、その今日的意味も含めて説明できる。
◆1870年(明治3年)の創立以来、フェリス女学院をとりまく社会・世界の情勢がどのように変化し、そのなかで母校がどのような姿勢をとってきたか説明できる。
◆そうしたフェリス女学院で「今」学ぶことの意味について考えつつ、自分の将来を考えられるようになる。