Close Up!

■40周年記念前期スポーツ大会を開催しました


6月6日、前期スポーツ大会を開催し、バドミントン、ソフトバレーボールの2種目で熱戦が繰り広げられました。
記念すべき40回目の参加者は、総計81名と過去最多です。

バドミントンは、参加者48名中29名が健康・スポーツ履修者。授業で学んだ成果をここぞとばかりに発揮し、レベルの高いダブルスの試合が展開されました。

ソフトバレーボールは、8チーム中4チームがリピーター。歴代王者チーム、リベンジチーム、新チームとそれぞれの想いを胸に試合に臨んでいました。また今回は、副手チームも参戦し、大いに盛り上がりをみせました。

閉会式では、40周年記念大会ということで、学長からの参加賞と優勝者には国際交流学部長賞が、ベストパフォーマンス賞に輝いた学生たちには、後日学長からトロフィーが贈られました。

40周年記念スポーツ大会は後期も行います。
たくさんの学生や教職員のみなさまの参加をお待ちしています。


■協定校Hope Collegeとの交流“Hope Coming Day”
6月2日,4日に、協定校Hope College(アメリカ・ミシガン州)から学生、教職員の皆様を迎えました。

Hope Collegeはフェリスと同じアメリカ改革派教会をルーツとする大学で歴史的なつながりが深く、学生の交換留学のほかにも、教職員の相互訪問など、全学的な交流を140年にわたって続けています。

今年は7名のHope College学生と一緒にフェリス生が互いの大学生活の様子や文化について英語でディスカッションし、楽しいひとときを過ごしました。また、Knapp学長ご夫妻や教職員をお迎えして行われたチャペルサービスは、日英のバイリンガルで行われ、秋岡学長がHope Collegeとのつながりの歴史を紹介。フェリスに対して物心両面にわたり援助をし、校名の由来ともなったJohn M. Ferrisは、Hope Collegeの初代学長Phillip Phelpsと親友で、John M. FerrisもHope Collegeで教鞭をとっていた時代もあります。今年の夏にはフェリスから8名の学生がHope Collegeで学ぶ予定。今回の訪問を機に、両校の絆がより深まることを願っています。


■演奏学科企画 マルゲリータ・グリエルミ 声楽公開レッスン
5月28日、フェリスホールで音楽学部特別公開講座「マルゲリータ・グリエルミ声楽公開レッスン」がありました。

スカラ座の名歌手として正統ベルカント唱法を継承するグリエルミ先生。今回は、音楽学部演奏学科4年生の天沼朝子さん、大学院1年の野田和佳子さん、そしてこの3月に大学院を修了して現在は副手を務めている北野有希依さんの3人がご指導いただきました。先生は受講生の良いところ・直すべきところを瞬時に把握して、まずは褒め、それから「ここを直すともっといいわね」と的確なアドバイスをくださいます。その一言で、受講生の声がぱっと変わるのが誰の耳にもわかりました。

先生が話されるイタリア語の美しさ、「こんなふうに」とちょっと歌ってみせてくださる声の艶やかさ……受講生だけでなく誰もが先生のすべてに魅了された、濃厚な2時間でした。


■テレビ東京「ワールドビジネスサテライト 就活応援プロジェクトセミナー」を開催しました
5月30日にテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のディレクターであり、マーケットキャスターとして番組にもご出演されている豊島晋作さんをお呼びして、1〜3年生向けに就職活動に関するセミナーを開催しました。
「ワールドビジネスサテライト」には、本学OGの大江麻理子さんがメーンキャスターとしてご出演されていることもあり、学部を問わず多くの学生が参加しました。

セミナーでは、単に「就活」のテクニックの話ではなく、「答えのないことに取り組むこと」や「広い角度から物事を見ること」など、仕事をする上で必要となる力から、テレビ局での業務やご自身の就職活動の経験談まで、近い距離でお話をしてくださいました。
また、セミナー後半の質疑応答の時間では、「仕事のやりがいは?」「学生のうちにやっておいた方がいいことは?」など、様々な質問が飛び交いました。

参加した学生からは「ご自身の学生時代の経験などを交えてお話してくださり、とても分かりやすく面白かった」「就活に役立つことだけではなく、生きていく上で大切なことを学ぶことが出来た」といった声が聞かれました。

フェリス女学院大学では、社会で求められる「自ら考える力」や「多角的な視野」を身に付け、社会で活躍する女性の育成をこれからも行っていきます。
■国際協力団体でのボランティア活動
国際交流学部の1年生を対象とした演習科目の一部では、国際協力NGO「地球市民ACTかながわ/TPAK」のご協力のもと、学生がボランティアを体験しています。

5月30日の第34回「横浜開港祭」(主催:横浜開港祭協議会)や5月31日「横浜開港記念チャリティーマルシェ」(主催:石川商店街アイキャナルストリート)に出展した同団体のテントで、学生たちがフェアトレード品の販売のお手伝いをおこないました。この収益が同団体によってタイ、ミャンマー、インドの子ども達の教育支援に役立てられます。

今年も、これまでにタイフェスティバル、あーすフェスタかながわ、やまと国際交流フェスティバルなどで学生どもが積極的にボランティア活動に従事しました。関係者の皆様のあたたかいご協力、ありがとうございました。
■ネパール大地震の被災者支援募金
5月1日から6月30日まで、ボランティアセンター・宗教センターで「ネパール大地震の被災者支援募金」を実施しています。

今回の募金活動は、本学のボランティアセンター、宗教センターと有志学生が、4月25日にネパール中心部を震源とする大地震による甚大な被害に心を痛め、被災者を支援するために企画しました。中心となって企画した学生は、3月に海外ボランティアでネパールに1ヵ月間滞在していた学生です。
5月11日は、学生たちが手作りのパネルと募金箱を持って、緑園キャンパス内で大きな声で直接募金を呼びかけました。その声に多くの学生・教職員が足を止め、募金に協力してくれました。

お預かりした募金は、「特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会」および「NCC日本キリスト教協議会を通じてACTアライアンス※」に寄付する予定です。

※ACTアライアンス=Action by Churches Together
■環境にやさしい海外実習
国際交流学部の海外環境フィールド実習では、二酸化炭素の排出(飛行機の燃料由来)を実質的にゼロにする「カーボン・オフセット制度」を適用しました。

この実習の内容は、地球温暖化による海面上昇で被害が出始めているキリバス共和国において、最大潮位の観察、住民への聞き取り、護岸のためマングローブ植樹などでした(2015年2月17日〜27日)。参加者15名の渡航によって二酸化炭素が合計45トン排出されましたが、「この排出を帳消しにしたい」と受講生たちが希望しました。

今回の実習では、南海電鉄(社長:亘 信二/本社:大阪市浪速区)グループの日本エコプランニングサービス(社長:田中 恒治/本社:東京都千代田区)の提供するエコ・ツアーを採用していました。同電鉄では、奈良県吉野郡の社有林を整備しており、木々の成長に伴って吸収された二酸化炭素が「排出権」として認証されています。この排出権をすべての受講生が購入し、カーボン・オフセットが成立しました。

受講生の一人は「キリバスの人々にあたたかく迎えていただき、島の生活や海面上昇の影響など、多くのことを学びました。キリバスの危機を少しでも軽減するために、私たちにできることをこれからも模索していきたい」と述べていました。
■「ライオン山梨の森」での植林活動
4月25日に国際交流学部・佐藤輝ゼミの学生9名が山梨県内で植林活動を行いました。

この取組みはフェリス大学祭実行委員会によるエコ企画「カーボンオフセット」の一環であり、昨年11月の大学祭期間中に排出された二酸化炭素4トンを樹木によって長期的に吸収させることをめざしています。今回は、ヤマザクラ、コナラ、カエデを植えました。2014年の大学祭にご来場した皆さまからの募金44,760円と、ライオン(株)CSR推進部、公益財団法人オイスカ、山梨市役所、やまなし森づくりコミッション、八幡小学校などのご尽力によって2010年度から継続している活動です。

多くの方々からご協力いただき、誠にありがとうございました。
■1年生対象「春キャンプ♥2015」を行いました

4月17、18日に、1年生対象「春キャンプ♥2015」を行いました。このキャンプは、2012年度から始まった、友だちづくりや充実した学生生活を送るためのきっかけづくりを目的としたプログラムです。

「Stretch Yourself!」をテーマに、仲間と一緒にアタマやカラダをstretchして新しい価値観や可能性に気付くことを目指し、参加者が打ち解けて友だちづくりのきっかけとなるアイスブレイク、自分の意見を伝えたり、仲間の意見を聴いたり、これからの大学生活の道筋を考えるアクティビティを2日間にわたって行いました。

参加者からは「初めはとても緊張したけれど、他学科の友だちがたくさん出来て良かった。」「仲間の意見をよく聴いて、自分自身の視野を広げたい。」「何事にも積極的にチャレンジして、充実した大学生活を送りたい。」といった声が寄せられました。一人ひとりがこれからの大学生活に向けて一歩踏み出すキャンプとなりました。
■ようこそ、新しいフェリス生のみなさん!


入学式を終えた新入生約700人をキャンパスに迎えて、4月2日からさまざまなオリエンテーションを実施しています。大学へと進学して、新生活に大きな希望を持つとともに、なれない環境に対する戸惑いや不安を抱えている新入生も少なくありません。フェリスでは、そうした不安を解消するために、「学外オリエンテーション(学外オリ)」を実施しています。

学外オリは、毎年「上級生リーダー」という先輩学生が中心となって、企画・運営しているオリエンテーションです。2015年度のテーマは“Ferriskip”。新入生のみなさんが、Study切符(大学での新しい学び)、Friend切符(新しい友との出会い)、New Life切符(新たな大学生活のスタート)を手に入れ、自分の夢に向かって「スキップ」するくらい楽しく、充実した大学生活を送ってほしいという上級生リーダーの思いが込められたものです。

先生、先輩たちとの交流を通じて、さまざまなアドバイスを受けた新入生は、それまでの緊張も解け、これから始まる大学生活への期待に胸を躍らせた表情へと変わっていきました。
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