大学院

人材養成目的

キリスト教を教育の基本方針となす本学の建学の理念に基づき、高度の専門の学術に関して、その研究方法、理論及び応用を教授研究し文化の進展に寄与するとともに、人類の福祉と世界の平和に貢献する能力をもった女性を養成する。

研究科・専攻一覧

人文科学研究科

人文科学研究科を構成する3専攻では、主として以下の3つのアプローチを基軸に、多角的な人文科学研究が行われています。

  • 明治以来、女子教育をリードしてきた本学の教育研究の伝統を活かし、ジェンダーの視点から文化全体をとらえる研究。
  • 多様な文化の交錯する横浜の地で育んできた伝統を活かし、国際社会の文化交流や摩擦、コミュニケーションをめぐる諸問題に焦点を当てた研究。
  • さまざまな文化現象についてキリスト教の視点から問題提起するという本学の教育研究の伝統を活かし、文学・文化・社会のキリスト教的背景に重点を置いた研究。

国際交流研究科

※男女共学制大学院

グローバリゼーションに関する研究を中心に、「グローバリゼーション研究」「グローバリゼーションと地域社会」「グローバリゼーションと日本」の3研究群から構成されたカリキュラム。それらの相互に補完し合う関係から、専門分野の枠を超えた総合的知識を獲得し、他大学の大学院では得がたい訓練を積むことができます。院生の研究テーマにそったアドホックな授業の展開も可能。こうした研究体制のもと、国際社会に関わる専門的な見識と高い教養を身につけた、職業人の育成をめざします。 

音楽研究科

音楽研究科の音楽芸術専攻と演奏専攻は、それぞれ履修する学生の将来目標にふさわしい機能的なアプローチで明快な方向づけをしています。現代社会の動向を見据えた音楽プロジェクト実践においても、またクラシック音楽の演奏活動においても、音楽人として未来に貢献する発想力、技術力と人間力を養います。その両専攻とも本学建学以来の伝統であるキリスト教精神が、深いところで音楽する心を支えていることはいうまでもありません。