演奏学科

学びの特色

開かれた実技教育をめざします

演奏学科では、個別指導により学生一人ひとりの資質を最大限引き出します。また、複数教員による多面的な指導とサポートにより、理想的な学びの環境を実現しています。これらの指導体制に加えて、「フェリスプレーヤーズ・オン・ステージ」や「演奏アドヴァンスト」といった、より高い演奏技術をめざす科目も用意されているので、さらなるレベルアップをはかることもできます。

開かれた実技教育をめざします

宗教音楽を賛美歌とオルガン演奏から学びます

キリスト教音楽の研究とそれを礎にした音楽教育を実践しています。礼拝の重要な構成要素である賛美とその歌について学び、J.S.バッハなどのオルガン曲にも挑戦します。また礼拝音楽を、パイプオルガンを中心に器楽、声楽を交えて演奏することで、キリスト教音楽のもつ響きや深さを体感します。

宗教音楽を賛美歌とオルガン演奏から学びます

アンサンブル科目が充実しています

合唱、ピアノ・デュオ、室内楽、共演芸術をはじめ、各アンサンブルの授業では、さまざまな楽器との共演において必要なスキル、楽器の知識や特性を実践的に学ぶことができます。演奏者同士が互いに刺激し合って学び、演奏をとおして喜びや感動を共有することができる、まさに「アンサンブルのフェリス」といえるでしょう。

アンサンブル科目が充実しています

からだエクササイズ科目、バレエでもっとも自然な身体をつくります

ステージに立つために不可欠な身体を根幹からつくる、「演奏のためのからだづくり」「アーティストのための身体表現」などが充実しており、また本格的なクラシックバレエ(PA第2専攻グループ実技)が開設されています

専門科目カリキュラム

演奏学科のカリキュラムは、まず1・2年次で基礎を学び、3・4年次ではその学びを応用しつつ、さらに学習を発展させることができるように組まれています。また、カリキュラムの全体を見通せるよう、内容と目的に即した8つの群に分けられています。

演奏学科 専門科目カリキュラム

種別

内容

1群 専攻実技個人レッスン

各自の習熟度に合った個人指導により、演奏表現能力を向上させる。

2群 基礎を身につけよう

・音楽を学ぶ上で不可欠な基礎能力を修得する。
・総合的な読譜能力を身に付ける。
・表現者として自然な体の使い方を修得する。

3群 ステージ経験を積もう

舞台での演奏経験により実技領域の知と実践の力をさらに高める。

4群 アンサンブルを極めよう

多様なアンサンブル科目により他者とのコミュニケーションの取り方、協調性、管弦楽の構成や楽器の特性を理解する。

5群 レパートリーを築こう

時代や分野等、様々な角度から分類されるレパートリー科目により、自分の視野を拡げ、様々な時代の楽曲を演奏する能力を身につける。

6群 知識を深めよう

音楽のルーツをたどり理解を深めるとともに、作品に込められた意図を正しく理解するために必要な理論や知識を修得する。

7群 教える技術を身につけよう

音楽の学びを体系的に考え、客観的に捉えることで、将来教える立場に立った時に必要となる知識、技術を身につける。

8群 PA科目(表現の幅を拡げよう)

専攻以外の実技を学び、より豊かな表現力を養うことを目指す。

カリキュラム

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