研究科・専攻紹介

国際交流研究科 国際交流専攻

夜間および土曜日開講
社会人が勤務を続けながら大学院で学ぶ機会を拡大するため、本研究科では昼夜開講制を採用しています。昼間、夜間、土曜のいずれの授業も受講することができるフレキシブルなカリキュラム体制を整えています。

じっくり学べる長期履修制度を導入
博士前期課程は、着実な学習計画の展開に配慮して長期履修制度を導入しています。標準修業年限を4年(最大8年)とするもので、余裕をもって研究論文にとりくむことができます。年間の履修登録単位も8単位におさえているため、学生は自分のライフスタイルに適したペースで、経済的負担を重くせずに学修できます。
[注意] 外国人の方が「長期履修制度」の利用を希望する場合は、出願前に入試課に連絡の上、必ず制度の内容に関する説明を受けてください。


修了レポートを導入
社会人は2編の修了レポート、「経験と時代」と「テーマ研究」によって、修士論文に代えることができます。前者は自己の社会体験(職業、家庭、社会、地域、外国など)を整理し、それを時代や社会の中に位置づけて考察するもの、後者は自分で設定したテーマについて、リサーチしてまとめるものです。経験と学習の二つを生かし、相互に参照させつつ発展を図る新たな試みです。

男女共学制
フェリス女学院は日本最初の女学校として、建学以来、女子教育の拡充に努め、女性の自立と男女平等の実現に尽くしてきました。しかし大学院レベルにおいては、現実社会における女性解放理論の有用性を検証したり、ジェンダー枠組の形成過程や問題点について研究するためには、男性側からのアプローチを交えた相互の意見交換も必要だと考えています。そこで国際交流研究科では、女子大内に男女共学制大学院を設置し、ジェンダー関係の授業科目を豊富に揃えて、女性と男性がともに学び合う場を提供しています。(なお、男女共学制の導入は国際交流研究科に限定されており、他研究科および学部の講義の受講は、女性に限られています。)
教員紹介
グローバリゼーション研究
荒井 真 ARAI, Makoto 教授 比較法、ヨーロッパ大学史
馬橋 憲男 UMAHASHI, Norio 特任教授 国際人権論、市民運動、NGO・NPO
高柳 彰夫 TAKAYANAGI, Akio 教授 国際関係論、国際開発研究、NGO・市民社会研究
春木 良且 HARUKI, Yoshikatsu 教授 情報技術、情報化社会論、経営情報システム
八幡 清文 YAHATA, Kiyofumi 教授 経済学説史・国際関係学説史
佐藤 輝 SATO, Akira 准教授 資源利用学、地球環境論
ベンヤミン・ミドルトン MIDDLETON, Benjamin D. 准教授 現代社会・グローバルの社会学、現代思想

グローバリゼーションと地域社会
上原 良子 UEHARA, Yoshiko 教授 フランス現代史・ヨーロッパ統合論
江上 幸子 EGAMI, Sachiko 教授 中国近現代文学・女性学
大野 英二郎 ONO, Eijiro 教授 ヨーロッパ文化論(フランスの近代)
木曽 順子 KISO, Junko 教授 開発経済学、南アジア経済
田丸 理砂 TAMARU, Risa 教授 ドイツ文学・ジェンダー論
中塚 次郎 NAKATSUKA, Jiro 教授 スペイン近現代史
ヒガ マルセーロ HIGA, Marcelo G. 教授 スペイン語・ラテンアメリカ地域関連
廣石 望 HIROISHI, Nozomu 教授 新約聖書学および原始キリスト教史
矢野 久美子 YANO, Kumiko 教授 思想史・ドイツ政治文化論
横山 安由美 YOKOYAMA, Ayumi 教授 フランス文学
横山 正樹 YOKOYAMA, Masaki 教授 平和学・アジア太平洋地域における開発と環境問題の平和研究
金 香男 KIM, Hyang Nam 准教授 家族社会学、韓国社会論、社会福祉・政策論
寺尾 隆吉 TERAO, Ryukichi 准教授 現代ラテンアメリカ文学
福島 仁 FUKUSHIMA, Hitoshi 准教授 中国現代思想史
鄭 浩瀾 ZHENG, Haolan 准教授 中国近現代史・現代中国論

グローバリゼーションと日本
大西 比呂志 ONISHI, Hiroshi 教授 日本近現代史・横浜学
筧 雅博 KAKEHI, Masahiro 教授 日本中世史
常岡(乗本) せつ子 TSUNEOKA(NORIMOTO), Setsuko 教授 比較憲法
並木 真人 NAMIKI, Masahito 教授 朝鮮近現代史
活動紹介
院生研究会(2011年度)
12月11日 渡邊 二葉 DVに関する一考察
原田 美咲 マイノリティとコミュニケーション
勅使川原 香世子 地域医療アクセスとグローバリゼーション
―フィリピンの農村地域を事例として―
7月3日 曹 エイ 中国国有企業改革による雇用及びに社会保障問題
斉藤 悠美子 男性保育士の存在意義〜性別役割分業の観点から〜
吉岡 安貴子 思春期ピアカウンセリングの実情と課題
登石 優子 環境政策と市民社会の関わり
勅使川原 香世子 「中間報告」地域医療アクセスとグローバリゼーション
―フィリピンの農村地域を事例として―
曹 エイ 中国国有企業改革による雇用及びに社会保障問題
吉岡 安貴子 日本における思春期ピアカウンセリングの実情と課題