研究科・専攻紹介

音楽研究科

これまで音楽研究科は3専攻(「音楽芸術専攻」「声楽専攻」「器楽専攻」)で構成されてきましたが、2009年度から「音楽芸術専攻」「演奏専攻」の2専攻に改組し、社会的ニーズにふさわしい教育研究の場として位置づけるためにカリキュラムを一新しました。

フェリス女学院が建学以来重視してきたキリスト教教会音楽の研究を基礎としつつ、両専攻は音楽研究科で学ぶ者の将来目標にふさわしい機能的なアプローチで、明確な方向付けをしています。クラシック音楽の演奏活動においても、また現代社会の動向を見据えた音楽プロジェクト実践においても、それぞれ日本の音楽文化の未来をよりよくするために貢献していきます。
人材養成目的
西洋音楽の根幹であるキリスト教音楽を基盤として、音楽の領域に関する理論及び実践を教授研究し、高度に専門的な知識・能力・技術を持ち、かつ音楽界を多様に支える素養を兼ね備えた職業人を養成する。
3つのポリシー
修士課程
【ディプロマ・ポリシー (学位授与の方針)】
音楽の領域において、卓越した演奏家・音楽文化人としての高度な専門性を身に付け、社会のニーズにあった音楽活動をするのみならず、社会にインパクトを与え、社会人・職業人として芸術に理解ある社会の創造に貢献できる能力をもつ者に「修士(音楽)」の学位を授与する。

【カリキュラム・ポリシー (教育課程編成・実施の方針)】
音楽の領域において、音楽芸術・文化の分野におけるさらに高度な知識、理論や能力を身につけるとともに、自らの個性をあますところなく発揮するための表現技術を修得させ、それらを女性の視点から現実に生かして社会で活動するための高度の実践的能力を養う。

【アドミッション・ポリシー (入学者受入の方針)】
本研究科の教育研究理念を理解し、入学を志願する者を、高度な専門的知識や技術を活かせる入試方法により選抜し、演奏及び音楽芸術の各専攻分野における研究を行うために必要な幅広い知識や能力だけでなく、将来的に音楽の分野での職業人として成長・活躍できる資質をも併せもつ者を受け入れる。
研究科構成
取得可能資格
中学校・高等学校教諭専修免許状/音楽