教育プロジェクト

フェリス女学院大学では、建学の精神にもとづき本学の教育目標を実現するために様々な特色ある教育をおこなっています。

レインボウ21 サントリーホール
デビューコンサート 2015

レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート 2015 戦争と音楽 ~闇から光へ~

この取り組みは、音楽を専攻する大学生が自ら企画・制作を行う新人演奏会で、首都圏の音楽大学を対象に企画募集があり、2015年度は国立音楽大学・東京音楽大学と共にフェリス女学院大学の企画が選ばれました。出演は演奏学科の在学生・卒業生、アートマネジメントは音楽芸術学科の在学生が手がけました。

読書運動プロジェクト

読書運動プロジェクト「フェリスの一冊の本」 ~読書の種を蒔く~

読書運動プロジェクトは、学生が本に親しみをもつことによって、読書の習慣を身に付けてもらうことを目標にした取組です。 2002年度よりさまざまな読書への動機付けを試みており、読書に基づいた創作や作曲など、表現への発展的な活動も行っています。

フェリス エコキャンパス・プロジェクト

環境への取り組み

フェリス女学院大学は、2001年度以降、キャンパスのエコ化を積極的に推進しており、女子学生の視点から展開してきたエコキャンパスを地域に開放し、地域と恊働しながら地球温暖化対策と自然エネルギーの普及に向けて活動しています。

日本文学国際会議

日本文学国際会議は、本学の教育・研究分野の一つである「日本文学」を介して、国際社会の中で私たちがなし得ることを日本の内外に問いかけ、海外において日本文学研究を担う方々と真摯に議論する場として、2002年から開催しています。

第10回日本文学国際会議「夏目漱石国際シンポジウム」

過去の開催テーマ(PDFにてご覧ください。)

 

年度

開催日

開催テーマ

内容

開催告知
チラシ

第1回

2002年

11月8日(金)
・9日(土)

異文化との出会い

グローバリゼーションの時代における「日本文学」のあり方を、異文化受容の観点から考える。

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第2回

2003年

11月7日(金)
・8日(土)

身体・ことば・ジェンダー   源氏物語と日本文学研究の現在

『源氏物語』を取り上げ、「身体・ことば・ジェンダー」の3つの視点から作品を照射し、さらに、日本文学研究の現在を世界的な視野から問いかける。女性の登場人物たちの発することばのみならず、まなざし、しぐさ、表情等、ことば以外の身体論的観点から、『源氏物語』を読み解く。

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第3回

2004年

11月12日(金)
・13日(土)

声・映像・ジャーナリズム―メディアの中の戦争と文学

メディアにおける「戦争」についての様々な言説を、文学作品はもとより、絵巻、写真、映画、記録、報道などを手掛かりとして、「戦争」に関わるイデオロギーを検証する。

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第4回

2005年

11月25日(金)
・26日(土)

和歌の文化学

『古今集』成立から1100年、『新古今集』の成立から800年を記念して、和歌とその周辺にある文化や政治や人々の暮らしを通して、中古から中世に向かう日本の姿をグローバルな視点からとらえる。

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第5回

2006年

11月17日(金)
・18日(土) 

女性作家の行方

古典から現代までを振り返り、源氏物語以降、女性文学の役割を現代の女性作家がどう受け継ぎ、変貌させていったのか、海外の翻訳者・研究者を招待して、女性文学の復権とその行方を、世界の動向の中から考える。

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第6回

2007年

11月16日(金)
・17日(土)

日本文学はどこに行くのか -日本文学研究の可能性-

日本文学研究の歴史があるアメリカ・ヨーロッパの諸国では日本文学はどのように教えられているのか。アジアの諸国では、日本文学はどのような評価を得ているのか。世界の中での日本文学という視点から、日本文学研究の行方や日本文学教育のあり方を考える。

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第7回

2008年

12月5日(金)

日本語教育の現場

さまざまな母語、さまざまな社会背景を持つ日本語の学習者に対し、よりよい教育支援とはどうあるべきか。韓国・ベトナム・台湾・中国における日本語教育の現場からの報告をもとに、現状と問題点をつきあわせ、新しい理論と実践を模索する。

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第8回

2010年

11月19日(金)
・20日(土)

近現代詩の可能性ーモダニズムの視点・女性の視線

「近現代詩」をテーマに、具体的な日本の詩人・詩作品を対象として、それらが文化・価値観の異なる世界でどのように受容されてきたか、また外国の文化が、日本の詩人・詩作品に与えてきた影響がどのようなものであったのかについて、多角的に検証する。

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第9回

2012年

11月23日(金)
・24日(土)

日本神話をひらく

『古事記』が編纂されて1300年という節目を迎える年を記念して、「日本神話」をテーマに古代王権の歴史を叙述した『古事記』『日本書紀』は、なぜ神話を必要としたのか、世界の起源と神々や天皇たちの物語がどのような意味を持っていたのか、多角的な視点から検証する。

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