英語を学ぶ

ENGLISH
Ferris University, one of the oldest educational institutions for women in Japan, prides itself in offering a content-based English program that aims to prepare students to be an active participant in the 21st century global community.

  世界中の人々が互いに交流するための共通語

  近年、文化や経済が国際化し、またインターネットが普及するにしたがって、英語の重要性がいっそう増しています。その位置付けも、かつてのように「英語を母国語とする人達の言語」というものから、「世界中の人々が互いに交流するための共通語」へと、大きく変わってきました。英語がいわゆるネイティブスピーカーだけのものではなく、日本人をはじめ世界の人々の共有物になりつつある今こそ、英語を学ぶチャンスです。 といっても皆さんのほとんどは、高校まで6年間英語を学んできたわけですから、 すでに単語や文法の知識は充分すぎるほど持っているのです (たとえ英語が苦手だった人でも!)。 フェリスの英語クラスでは、学生一人一人が積極的に英語を使い、実践的練習を積むことによって、その知識を自由に使いこなせるようにしていきます。そして最終的には、「英語を」学ぶだけでなく、自分の関心領域について「英語で」学べることを目標とします。皆さんも、外国の社会や生活、文化について英語で学んだり、また自分の意見を英語で世界に発信したりしてみませんか?


フェリスの英語

英語インテンシブ・コース

  英語インテンシブ・コースを選択した学生は、1・2年次の「英語インテンシブ科目」を履修し、2年間で20単位を習得します。「Reading」「Writing」「Speaking」「Presentation」「Listening」(※注1)「Language Development」(※注2)の6科目から構成され、15名を基本単位としたクラスで徹底した少人数指導を実践しています。1年次に週6回、2年次に週4〜6回の授業を受け、 集中的な語学トレーニングによってTOEFLスコアアップを目標に高度な英語運用能力を身につけます。週6回の授業は、原則として教員3名が週2回ずつ担当。きめの細かい習熟度別のクラス編成で徹底指導を実現しています。
(※注1、※注2:2008年度より開講)

《オリジナルテキスト》
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「Reading」で使用している教材は、ニューヨークタイムズやタイムなどの新聞、雑誌から国際的関心の高い諸問題を取り上げています。英語力だけでなく社会的意識の向上も図れます。また、日本人アーティストへのインタビューなど身近な話題をテーマにした読み物も多く採用。学生のレベルに合わせた学習を展開しています。


授業科目・内容


Reading Writing Speaking Presentation Listening Language Development

TOEIC・TOEFL等卒業後のキャリアにも役立つ高度な読解力・語彙力を身につけます。インテンシブ・コースではオリジナルテキストを使用します。

洋書テキストを使い、簡単なパラグラフ作成から本格的なエッセイまで自分の意見や感想を英語で表現する方法を、レベルに応じて段階的に学びます。手紙や、英文履歴書の作成などいろいろなスタイルのビジネス文書の書き方も学びます。

洋書テキストを使用して、ペアワークやロールプレイ、ディスカッションなどの活動を取り入れ、会話と聞き取りのトレーニングを行います。会話力を徹底して磨き、高度なコミュニケーション力を身につけます。

姿勢やジェスチャーなどの発表の基本、発表内容や組み立て方、プレゼンテーションツールの使い方など、英語で発表する技能を学びます。実際のプレゼンテーションを通して実践的な英語能力を養います。

英語による専門科目受講や海外留学をめざして、リスニング技術を学びます。日常会話・ニュース・映画・講義などを題材に、さまざまな種類の英語をナチュラルスピードで理解できる力を身につけます。

「語彙力」「文法力」および「読む」「聞く」力を強化するための科目です。コンピューターを利用して、各自が自分のペースで弱点を強化できます。TOEFL/TOEICのスコア向上もめざしていきます。



☆こんなことをしています☆

《授業風景》

英語でのコミュニケーション能力を身に付けるには、文法や単語を覚えるだけでなく、実際にコミュニケーションを行なうことが必要。インテンシブ・プログラムでは少人数クラスの採用により、学生一人一人が意見を述べたりエッセイを執筆・発表したりする、密度の高い授業が展開されています。

《海外研修・留学》

授業で伸ばした英語力に、海外で磨きをかけることもできます。フェリスでは、一ヶ月程度の海外短期研修から、一年単位の交換・認定留学まで、さまざまな期間・方法での海外研修・留学をサポート。毎年多数の学生が、英語圏での生活を体験しています。写真の風景は雄大な自然が広がるニュージーランド。

《NetAcademy2》

アルクNetAcademy2はPCで英語の自習をするためのシステムで、TOEICなど資格試験対策に活用できる内容です。
英語インテンシブ・コース「Language Development」のクラスで使用されていますが、他のコースを履修している学生も期間中に申込を 行えば利用することができます。
学外からのアクセスが可能となりましたので、興味のある学生は言語センターにお問い合わせください。

《Ferris English Lab》

The Ferris Online English Lab is a collection of internet activities selected by the Ferris Intensive English Program to improve students’ language ability, especially listening skills. It is also used in the Language Development class to build students’independent study skills.


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学生の声

生きた英語を主体的に学ぶプログラムでたくさんのことを吸収しています。

  英語インテンシブ・コースはすべての授業が学生参加型のスタイルです。毎回意見が飛び交い、とくにプレゼンテーションやスピーキングでは人前で話すことを集中的に練習します。初めのころは練習不足で恥ずかしい思いもしましたが、今では練習を重ね度胸も自信もつきました。
  また、映画や音楽を素材にした授業や、動物愛護などの社会問題についてディスカッションする授業など、生きた英語を学べるプログラムが組まれています。この一年間で人間的にも成長できたと思っています。少人数ならではのメリットもたくさんあります。お互い励ましあって、高めあっていける仲間に出会うことができました。
  私は今一ヶ月間の海外実習を経験し、留学にも興味を持つようになり、卒業後はアナウンサーなどのマスコミ関係の仕事に携わりたいと思っています。ですから、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、語学力を伸ばせるこのコースでさらにベストを尽くし、将来に活かしたいと考えています。    N.T.


英語だけでなく、チャレンジする積極性が身につく。

  中高と6年間も英語を勉強したのに、英語で話すことなんてとてもできませんでした。大学では、もっとがんばって英語を話せるようになりたい!これが私の英語インテンシブ・コースを選択した理由でした。
  英語インテンシブ・コースには、Writing、Reading、Speaking、Presentation、Comprehensionという5種類の授業(※注)があり、1年生は週6回、2年生では週4回という、 本当にたっぷりの時間をかけて英語力を伸ばしていくことができます。1クラスの人数も15人程度と少なく、1人1人が積極的に授業に参加することが求められます。ただ英会話をするのではなく、英語で自分の意見を発表することが大事なこととされています。初めはみんなの前で英語を話すことにためらいを感じたりもしますが、そんな恥ずかしさや恐れをも吹き飛ばしてしまうのがこのインテンシブ・コースなのです。 毎日の授業やたくさんの課題をこなしていくことは、はっきり言って簡単ではありません。しかし、そのような中でこそ自分の持つ力や弱点を発見し、一歩一歩前進していくことができます。
  また、15人という少人数のため、クラスメイトとのつながりが強くなることもインテンシブ・コースの魅力です。同じ苦労や喜びを分け合うことのできる友人は、かけがえのない存在です。 普段のインテンシブ・コースの授業で身につけた英語力を活用するために、私は夏休みに海外へ短期研修に行きました。現地で勉強していても、日ごろの学びのおかげでいつの間にかリスニング力や会話力が伸びていたのだということを実感することができました。インテンシブ・コースの授業はバラエティに富んでいるため、英語を様々な方面から総合的に勉強することが可能です。TOEICやTOEFLなどを受験することでもその成果をみることができると思います。 2年間のインテンシブ・コースでの学びを通して、英語力の向上だけでなく、様々なことにチャレンジする積極性を身につけることができました。自分のやりたいことを見つけ、あきらめずに続ける。そのような粘り強さを身につけたい人、自分の可能性を広げたい人、インテンシブ・コースはみなさんの期待を裏切りません。    A.K.
(※注:2008年度以降の科目は「Reading」「Writing」「Speaking」「Presentation」「Listening」「Language Development」)


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