この記事の執筆は ”共通教育”です

『百人一首』のお茶 ― シンガポール・プロビドール社とフェリス女学院大学による共同開発

2019年度、全学教養教育機構(CLA)の「プロジェクト演習(若者による文化の創造と発信)」(谷知子教授担当)は、『百人一首』のお茶の開発に取り組みます。協定先は、シンガポールの企業プロビドール(THE PROVIDORE・https://www.theprovidore.com/)です。

シンガポールに5店舗展開
プロビドール店舗

 

 

鎌倉時代に生まれた『百人一首』が、フェリス生によってお茶という新たなかたちに生まれ変わり、世界に発信される予定です。
モチーフとなる『百人一首』の和歌の選定、商品名、キャッチコピー、パッケージデザインの考案、ちらし・しおりの製作、販売促進などを、学生たちが主体的に考え、実行します。お茶の製作、販売は、プロビドール社です。

2月27日(水)午後、シンガポールからプロビドール社のディレクター・コリック洋子さんがフェリス女学院大学に来校されました。本学卒業生の料理研究家山田玲子先生もまじえて、学長ともども、懇談のひとときを持つことができました。

本学ウエルカムセンターにて

さて、いよいよ4月から「プロジェクト演習」がスタートします。『百人一首』のどの和歌が選ばれ、どのような商品が出来上がるのでしょうか。どうぞお楽しみに。

副学長・全学教養教育機構長 谷 知子