この記事の執筆は ”国際交流学部”です

大江卓のご子孫大江貞男氏による授業を行いました

フェリス女学院の草創期を支えた人物で、当時神奈川県権令(ごんれい、今の知事にあたる)を務めていた大江卓のご子孫であり、大江卓研究会「卓囲会」会長の大江貞男氏が4月25日(木)に来校され、国際交流学部横浜学ゼミで授業を行いました。

横浜学ゼミ(大西比呂志教授)では、横浜・神奈川を中心とした地域研究、日本近現代史の探求を行いながら、フィールドワークや企業等と連携した活動にも取り組んでいます。昨年の夏には、研修旅行で大江卓の出身地高知県宿毛市を訪問。宿毛歴史館主催の一般向け歴史講座の中で、ゼミ生が宿毛市や大江卓についての研究発表を行いました。その際、大江会長にお世話になったことがきっかけで、今回の授業が実現しました。

大江会長からは、大江卓の生い立ちやフェリスとの関わりについてご説明いただいたほか、宿毛の小学校で開催された学習会「キダーと大江卓」の様子や、学習会に参加した小学生たちがまとめた資料や発表内容についてもご紹介いただきました。

ゼミ生たちは大江会長との意見交換をとおして、大江卓、そしてフェリスの歴史についてのより深い学びを得る貴重な機会となりました。

大江会長による講義
宿毛の小学生が「キダーと大江卓」について学習し、まとめた資料
昨年宿毛を訪問したゼミ生からの質問に答える大江会長