この記事の執筆は ”国際課”です

留学生のための三味線体験教室

音楽学部元講師の杵屋花邦先生と三花会の方々のご協力のもと、「留学生のための三味線体験教室」を開催しました。

三味線は、弦楽器と打楽器を合わせた音色が特徴の日本伝統の楽器です。留学生たちは全く三味線に触れた経験などなかったため、最初は三味線を持つ手も恐る恐るといった感じでした。

img_2013_21_01

しかし、遠慮気味に弾いていた留学生も、バチの扱い方に慣れてくると澄んだ力強い音色を奏でるようになり、先生方の丁寧なご指導のおかげで、「きらきらほし」の一節を弾きあげるほどになりました。

体験教室の最後には、先生たちが「みやび」という曲を披露してくれました。三味線の音色にすっかり魅了された様子でした。「三味線の勉強ができたのは、日本で忘れられない、素晴らしい経験となりました」と話す留学生の声を聞くことができました。