この記事の執筆は ”国際交流学部”です

「横浜から世界へ」開発支援の30年を語る~国際交流学会主催の秋の講演会~

11月19日、国際交流学会主催の秋の講演会を開催しました。国際交流学会は、学生が主体となって運営している学生団体で、年2回の講演会企画を中心に活動を行っています。

今回の講演会は、元世界銀行融資担当官の菊池邦夫さんをお招きし、世界銀行における開発支援や国際機関での仕事の様子についてお話を伺いました。戦後、菊池さんは横浜のインターナショナルスクールで学び、アメリカの大学にて国籍を越えた多くの出会い・経験をする中で、発展途上国の開発支援に興味を持ちました。戦後のいわば発展途上国で育った菊池さんは、国の発展には何が必要かを考え、世界銀行における開発支援に従事してきました。

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菊池さんからは「世界の人々の生活レベルの向上は、みなさんの知恵と努力で達成できる。募金をすることも支援の1つ。身近なことから始めてほしい。」というメッセージがあり、学生たちが世界に目を向け、一歩を踏み出すきっかけとなりました。