この記事の執筆は ”就職課”です

インターンシップに行ってきました!

夏休みも終わり、キャンパスもにぎやかさを取り戻してきました。学生たちは長い休みを通じて、いろいろなことにチャレンジしてきたようです。

就職課にもインターンシップ(企業・団体での就労体験)に行っていた学生たちが報告に来ています。学生が就職課に報告に来るのは、単に「終わりました」という連絡ではありません。インターンシップを通じて何を学んだのか、どのような成長があったのかを確認する場なのです。

 インターンシップでは「行った」だけでなく、 「行って何を学んだか」が重要になります!
インターンシップでは「行った」だけでなく、
「行って何を学んだか」が重要になります!

フェリスのインターンシップでは、参加前に学内で研修や準備の場を設け、またインターンシップ中には個人への相談・支援も行います。なかでも私たちが力を入れているのは、戻ってきてからの「振り返り」です。

たとえば、「キャリア実習」という授業では、インターンシップに参加するだけではありません。人材育成・キャリア開発を専門とする担当教員による事後研修や、個別面談が行われ、キャリアにじっくり向き合うことができます。

また9月に行われた事後研修では、学びの共有もしました。参加した学生からは、「他の企業へインターンシップに行った人の意見や考えを聞くことができてよかった」「自分一人では得られなかった新たな気づきがあった」などの声が寄せられました。他の学生の様々な体験を共有し、学生同士で様々な意見に接することで、互いにさらなる刺激を与え合うことができるでしょう。

インターンシップを通じて、どのような学び、成長があったのか。また失敗や壁に直面した時、どのように向き合ったのか。そしてインターン中に気づいた自らの強みをどう活かし、どのような目標を持つのか。こうした「振り返り」の場は、これからの学生生活での目標や将来のビジョンを見つめ直す絶好の機会です。これがフェリスのインターンシップの特徴なのです。

就職部長 上原良子