この記事の執筆は ”学生課”です

「学びの世界を広げる」~災害と女性~

近年、災害時における男女共同参画の視点からの取組が重要とされています。例えば、男女別トイレや更衣室、女性に必要な物資など、さまざまな課題がありま す。東日本大震災においても、まだその取組が十分に根付いていないことが大きな課題であると指摘されました。フェリスでは、女子大学としてそうした課題に ついて考え、学生が実践的に学ぶことができるよう、男女共同参画センター横浜と連携した授業を実施しています。

img_2014_22_01

写真は、10月28日に行われた「横浜市の防災対策について」の授業風景です。横浜市総務局危機管理室と泉区の危機管理担当者を招き、 “Dig(Disaster ImaginationGame)訓練”を実施しました。災害の発生状況や、推移をイメージしながら、自分たちが避難所の運営委員だった場合、何をすべき か、どのような情報が必要かなど、グループディスカッションをしました。

img_2014_22_02

本授業を通して、学生自らが防災意識を持ち、できることは何かを考えるきっかけにすると同時に、大学として地域の中で女性のニーズに対応した貢献ができるよう検討していきます。