この記事の執筆は ”学生課”です

難民の故郷の味をフェリスの学食で

11月25日~12月5日の2週にわたり、学食環境向上委員会(Ferris Lunch Committee、以下FLC)がNPO法人難民支援協会とのコラボメニューを学食で販売しました。

日本には毎年1,000人以上の難民が逃れてきます。民主化運動に参加したことや、強制結婚を拒否して命を狙われることになった、など理由はさまざまです。無事、日本に逃れることができても、決して安心した生活を送れるわけではありません。

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LCメンバーも最初はこうした現状を知りませんでしたが、協会の事務局に訪問する機会があり、難民の実情をお伺いし、自分達で何かできることがないか考え ました。まずは難民の存在をフェリス生に知ってもらうことから始めよう!ということになり、「難民の故郷の味」というテーマでメニューを販売するにいたり ました。

第1弾はパキスタン&アフガニスタン、第2弾はミャンマーの郷土料理。普段学食で目にしないメニューが並びました。加えてプレートに啓発用のチラシを置い たり、卓上POPで情報を提供したり、いつも以上に広報にも力を入れました。今後も、難民の存在を知ってもらうために、「食」を通じた活動を継続して行っ ていく予定です。

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食べることから難民を知る。難民支援は知ることからが始まりです。