この記事の執筆は ”就職課”です

就職講座真っ盛り

3年生も後期になると、徐々に就職活動が気になり出します。来年度からは特に採用時期が変更になると言うこともあり、不安を持つ学生も多いようです。

「活動時期が後ろ倒しになるので準備もゆっくり後ろ倒し?」という声もちらほら聞こえますが・・・、それは間違いです!

就職講座の会場となる教室は、就活の準備に 取り組む学生たちの熱気であふれています
就職講座の会場となる教室は、就活の準備に取り組む学生たちの熱気であふれています

就職活動はどれだけ準備をしたかが、モノを言います。フェリスでは、準備期間を有効に使えるよう、多様な就職講座を企画しています。年間100件以上におよぶ就職講座の大半が、3年生の10月から12月のこの時期に集中的に実施されています。

では就職講座を有効に使うポイントは何でしょうか?確かに筆記試験対策や面接対策といった就活テクニックも人気です。事前にしっかり準備して、人より一歩リードしたいところです。社会のしくみや、産業動向を学び、業界研究を深めることも不可欠です。さらに大学生活を振り返り、自分の「強み」が「働く」場面でどのように活かせるのか、といった講座もあります。自分の「強み」はどこにあるのか?講座と並行して、家族や友人に改めて評価をしてもらうと、自分では気づかない可能性を発見できるかもしれません。

しかし何より重要なのは、講座を活用しながら、自らの将来を主体的に考えることでしょう。将来の可能性、自分のやりたいこと、フェリスで培った私の「強み」、これは一人ひとり異なります。またこれから成長する企業や業界を探し、人気ランキングや、一般論にとらわれず、柔軟に私の将来を考える。就職講座の時期は、自立した個人として社会に出るための重要な準備期間なのです。ぜひ前倒しで取り組みましょう。

就職部長 上原良子