この記事の執筆は ”宗教センター”です

今年もフェリスにあたたかい光がともされました

キリスト教の暦では、クリスマス前の4 週間をアドヴェント(待降節)と定めています。アドヴェントとはキリストのご降誕の恵みと再臨の約束を思う期間。今年のアドヴェントは11月30日(日)に始まりました。
フェリス女学院大学ではアドヴェント第1週目の月曜日の夕方に礼拝を行って、チャペル前のツリーに点灯するのが恒例です。今年は12月1日に行われました。
教会暦で一年の始まりでもあるアドヴェント、毎年特別な思いで学生・教職員がチャペルに集まります。

 チャペル前のツリー
チャペル前のツリー

さて、フェリス女学院大学のアドヴェント礼拝は、さまざまな学生団体が、少しずつ準備をしたり分担をしたりするのが特徴です。手話による聖書朗読、うたや演奏による静かな特別賛美で礼拝は構成され、手作りのアドヴェントクランツやもみの木の飾りなど、それぞれの場所で準備されたものがチャペルに集められます。
みんなで集まってともに祈る姿は、天使のお告げ、また、星の光に導かれてイエス様のもとにたどり着いた羊飼いたちや博士たちを連想させます。不思議な導きによりチャペルの十字架のもとに集められた私たち。それぞれの心に御子のあたたかい光がともされることを感じる日でもあります。

聖歌隊による特別賛美
聖歌隊による特別賛美
手作りのアドヴェントクランツ
手作りのアドヴェントクランツ

宗教センター