この記事の執筆は ”就職課”です

「先輩お願いします!」:上級生によるキャリアサポート

フェリスの就職支援を語る上で、とても大事な役割を果たしている人たちがいます。誰だかわかりますか?就職課の職員?キャリアカウンセラー?就職講座の講師の人たち?

もちろんこうしたスタッフも重要ですが、同じくらい大事なのが、就活を終えた先輩たちです。彼女たちは、低学年次生やこれから就活を始めようとしている3年生にとって、とても頼りになる存在なのです。企業訪問にエントリーシート、面接・・・。後輩たちにとって就活は不安ばかり。そうしたときに、就活を実際に経験し、めでたく内定を獲得したばかりの先輩たちの話は、何よりも身近で、そして最も参考となるアドバイスとなるでしょう。

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キャリアカフェ
先生には聞けないことでも先輩とならおしゃべり感覚で聞けちゃいます。

昨年も就職課ではバラエティに富んだ就職支援の取り組みを行ってきました。特に上級生によるサポートについては、多様なだけでなくユニークなプログラムがあります。

例えば、内定を得た4年生による内定者座談会のほか、インターンシップでは企業での面接に備えた先輩による模擬面接、前年度に実際に同じ企業でインターンシップを体験した先輩によるサポートなどが行われています。また、昨年度は1,2年生が4年生の先輩とゆっくりおしゃべりしながら、就職や将来について考えるきっかけとなるような場として、「キャリアカフェ」という試みも始めました。4年間の授業や課外活動を通じてどのようなことを学び、それが就職にあたってどのように役立ったのかなどについて、お菓子とお茶を囲んで和気あいあいと語り合うことで、ネットでは知ることができない生の声を聞くことができます。

先輩からいろいろなことを学び、自分が先輩になった時には後輩に自分の体験を伝えていく。こうした伝統がフェリスの就職の強さをつくりだしているのかもしれません。

就職部長 上原 良子