この記事の執筆は ”国際交流学部”です

「韓国現代史」授業紹介

「韓国現代史」(担当:国際交流学部 新城道彦先生)は、国際交流学科の専門科目で、韓国の過去と現在を学ぶ授業です。今回は、受講生の坪井春菜さん(国際交流学科3年)に、授業の魅力を紹介していただきます。

現在、日韓関係は〈友好〉とはいえない状態にあります。この関係性を改善させる手段の一つは、将来を担う私たちが日韓の歴史を理解することだといえます。「韓国現代史」の授業では、日本による統治期から現在までの歴史をたどる形で、ただ韓国の歴史を追うだけでなく、日韓関係など現代の問題について考えます。

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これまでに、3・1独立運動や第二次世界大戦、〈大韓民国〉という国ができる過程や右派と左派の分裂、朝鮮戦争の惨禍などついて学びました。

私は当初、韓国の分断の歴史に興味があり履修を決めましたが、先生の説明を聞くうちに政治や外交関係にも興味を持つようになりました。当時の韓国内の政治がどのような意思に基づいて行われたか、またそれが日本との関係にどのような影響を与えたかなど、次々に浮かぶ疑問とそれを解くための知識を吸収できるところがこの授業の魅力だといえます。一つの物事を多くの視点から見るという考え方をこの授業から毎回教わっています。

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授業の様子

私は将来教師を目指しています。この講義では歴史・政治の流れに関する深い知識を得ることができ、また物事を多面的にみる力が身につくので、とても役に立ちます。将来教職を希望する人、海外で活躍したい人にオススメです。

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