この記事の執筆は ”環境”です

インドネシアで熱帯林を守る住民活動を今年も調査

8月23日~30日に、大学公認団体エコキャンパス研究会がインドネシアの農村へ住民支援のための調査へ行きました(協力:公益社団法人・日本環境教育フォーラム)。

今回は、同研究会の学生6名と国際交流学部の佐藤輝教授が、グヌン・ハリムン・サラック国立公園内における環境保全型のエコツーリズムに取り組んでいるチタラハブ集落とマラサリ集落を訪れました。
また今年も、ヤシの樹液からつくる砂糖の経済効果について調べました。同研究会と横浜の洋菓子店ラ・ベルデュールが共同開発したフェアトレード商品「ヤシ砂糖クッキー」を村長さんたちに初めて召し上がっていただき、「このように日本でヤシ砂糖を使ってもらえて、本当にありがたい」とたいへん好評でした。

参加した増田瑛里沙さんは「調査を通して、インドネシアの人々の『自助努力』と『相互扶助』の理念を理解できました。私たちのアイデアが、村の発展に少しでも役立てば」と振り返っていました。この他にも、本学の協定校であるガジャマダ大学への表敬訪問や世界文化遺産のボロブドゥール遺跡の見学など、盛りだくさんの1週間でした。

エコキャンパス研究会は、大学祭(10月31日、11月1日)にてインドネシアン・カフェを出店いたします。ぜひ、ヤシ砂糖を使ったスイーツや飲み物をご賞味ください!

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熱帯林を守るアグロフォレストリー農法で育つさまざまな香辛料や果物を試食
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ホームステイ先の皆さんに日本のお菓子で御礼