この記事の執筆は ”宗教センター”です

弱さと限界からの出発 ~キリスト教講演会(後期)~

10月28日(水)、キリスト教講演会(後期)が行われました。年に2回行われるキリスト教講演会は、最近では前期には自校史について、後期には社会の中 で生きるキリスト教の姿を学ぶことが恒例となっています。今回は日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)から植松功先生にお越しいただき、「弱さと限界 からの出発」と題してお話しいただきました。

日本キリスト教海外医療協力会が支援をしている地域にバングラデシュがあります。バングラデシュで障がいを持つ子どもと暮らす家族たちが、身分の差を 越えて悩みを分かち合いながら生きる様子が紹介され、痛みを負う人々に寄り添われるキリストの姿、そして、わたしたち一人ひとりの弱さに寄り添ってくださ るキリストの慰めが示された講演会でした。

参加した学生からは「弱さと限界のなかにこそ希望があること、人との出会いのなかに神さまの愛を見つけられることを知りました」「弱さと弱さが出会うところに本当のコミュニティーがあるという言葉が印象に残りました」という感想が聞かれました。

植松功先生
植松功先生
テゼ共同体の賛美をみんなで何度も歌いました
テゼ共同体の賛美をみんなで何度も歌いました