この記事の執筆は ”国際交流学部”です

大学祭での語学コースや卒業研究の成果発表

10月31日(土)、11月1日(日)の大学祭では、「語学のフェリス」ならではの語学インテンシブ・コースによる世界各国の料理店や、卒業研究に向けた現地学習の発表など、大学での学びと関連した国際的な活動が数多く見られました。

「ホワァン イン!(欢迎。ようこその意味)」とお客様に元気に声をかけるのは中国語インテンシブ・コースのメンバー。おそろいのチャイナドレスは、横浜の中華街で購入する人も多いとか。小籠包とタピオカ入りミルクティーを今年も販売して、両日とも完売でした。
また、朝鮮語インテンシブ・コースでは、夏休み語学研修の展示、お気に入りのK-POPの装飾、人気のおやつとしてホットク(蜜入りホットケーキ)やトッ ポッキ(おもちの甘辛煮)の販売をおこないました。大学祭で2年生が中心に活動している理由の一つは、他の言語と同様に、3年次には留学する者が多いから だそうです。

9月にフィリピンへの現地実習に行ったばかりの国際交流学部・横山正樹教授のゼミ生たちは、ヒアリング調査の結果を、来場者に熱心に説明していました。3 年生の鈴木麻友さんは「ストリートチルドレンの問題について社会構造の視点から分析し、解決にむけて日本人にもかかわれる方法を提案しています」と話して くれました。

またフランス研究の国際交流学部・上原良子教授のゼミでは毎年、クレープ(フランスが発祥)を販売しています。展示では、ブルターニュやプロヴァンス地方を取り上げ、少数民族の言語や衣装、食文化などからフランスの多様性についてまとめました。

学生が日ごろの学習の成果を発表し、充実した二日間となりました。

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