この記事の執筆は ”環境”です

熱帯林と共生するヤシ砂糖の普及セミナー

4月17日、学生16-45_0421_01環境団体エコキャンパス研究会が主催し、公益社団法人日本環境教育フォーラム(東京都新宿区)とプレマ株式会社(京都市中京区)が共催して、インドネシア産のサトウヤシから採れるヤシ砂糖の普及に関するセミナーを関内駅前のさくらワークスで開催しました。当日は、インドネシア大使館の林業部長、経済部長のお二方もご来賓としてお越しくださいました。

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横浜市内において、ヤシ砂糖を商品としてすでに開発・販売してくださっている洋菓子店ラ・ベルデュール(泉区)の服部様、ベーカリーカフェのパーネ・ディ・トゥッティ(保土ヶ谷区)の木村様からのお話のほかにも、泉区に所在するボンジョルネ、ファール・ニエンテ、第2ぶどうの樹、および中区のエコモ・ベーカリー、ビストロ・エル・エラの計5店舗の皆様から多彩なパンや洋菓子の試作品をご提供いただき、参加者全員で試食しながら、日本でのヤシ砂糖のさらなる商品化と事業展開について検討しました。

ご参加の方々からは「ヤシ砂糖の成分や味のメリットをもっと広報したほうが、日本の消費者に選んでもらえるのではないか」、あるいは「自分の開いている料理教室でヤシ砂糖を使ってみたい」といった積極的なご意見やご要望が寄せられました。プレマ株式会社では6月から本格的なヤシ砂糖の輸入を開始する予定であり、インドネシアへの住民支援がフェアトレードとして今後ますます広がることを期待します。

学生たちのプロジェクトにご協力いただいている各店舗の皆様に心から感謝いたしております。