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アジア開発銀行年次総会「次世代育成セミナー」に参加しました

5月4日から7日にかけ、アジア開発銀行(ADB)の第50回年次総会が横浜市で開かれました。公式プログラムの1つとして、横浜市が企画した「次世代育成セミナー」も開催されました。横浜を中心とする13大学の学生やフィリピンから招聘された若者など52名が集まって、「貧困削減とインクルーシブな経済成長に向けて」というテーマで話し合い、ADBに提言を行いました。フェリスからも、文学部から1名、国際交流学部から2名の計3名の学生が参加しました。

5月6日の開催当日、まずは横浜国立大学と横浜市立大学の学生が、フィリピンで実施したフィールドワークについてプレゼンテーションを行いました。その後、参加者は6つのグループに分かれ、貧困削減に向けた課題についてディスカッションをし、その成果を互いに報告しました。最後に、学生の代表がADBに政策提言を手渡しました。

会議はすべて英語で行われました。フェリスの学生も、アジアの未来を担う若者の代表としてアジアの課題について熱心に英語で議論をし、また他の参加者と交流を深めることができました。

文学部コミュニケーション学科教授 小ヶ谷千穂
国際交流学部国際交流学科教授 高柳彰夫
国際交流学部国際交流学科准教授 杉之原真子

フェリスからの参加者(傍聴した教員とともに)
グループ・ディスカッションの様子