この記事の執筆は ”宗教センター”です

聖歌隊musica sacraが神戸への演奏旅行を行いました

大学宗教センター所属学生団体のひとつ、聖歌隊musica sacraが、3月10日から12日にかけて、神戸国際大学宗教センターのご協力のもと、神戸への演奏旅行を行いました。

3月10日には神戸国際大学聖歌隊の皆さんとの合同練習、そして、3月11日には神戸国際大学チャペルにてコンサートの機会をいただきました。フェリスからは7名という少ない人数でしたが、素晴らしい音響と柔らかい音色のパイプオルガンに支えられ、たくさんの宗教曲を楽しんで歌うことができました。また、神戸国際大学聖歌隊の皆さんと混声での共演も叶い、ご来場くださった方々からあたたかい感想の言葉をいただきました。

コンサートを行った3月11日は東日本大震災から6年目の日、そして、まさにコンサートの最中に地震発生の時刻となりました。コンサートのなかでは、被災された方々を覚えて、会場の皆さんと一緒に賛美をささげました。

3月12日の日曜日は、日本聖公会 神戸聖ミカエル大聖堂の礼拝に参加しました。フェリスはアメリカ改革派が母体ですがその伝統とは異なった礼拝を体験し、また、こちらでも特別賛美の機会をいただきました。

大学のチャペルでの活動を中心とする聖歌隊musica sacraですが、みちびきのもと、たくさんの方に出会い、大学の中だけでは体験できない経験をさせていただけたことに感謝します。

旧約聖書に「主よ、お話しください。僕は聞いております」(サムエル記3章9節)という言葉があります。今回の演奏旅行で出会ったみ言葉です。これからも、神さまからの語りかけを聞き、応答の気持ちを祈るように歌うことができる聖歌隊でありたいと思っています。

宗教センター所属学生団体 聖歌隊musica sacra

神戸国際大学のチャペルにて
神戸国際大学聖歌隊の皆さんと混声で歌いました