この記事の執筆は ”文学部”です

小峯和明先生を本学の客員教授にお迎えしました

文学部懇談会2017にて 小峯先生と

文学部日本語日本文学科では、2017年度前期、小峯和明先生を客員教授としてお招きしました。

ご専門は日本中世の説話文学ですが、東アジアを射程に入れた、スケールの大きい研究が魅力です。御著書は、『中世日本の預言書―〈未来記〉を読む』(岩波新書)、『『野馬台詩』の謎』(岩波書店)、『院政期文学論』(笠間書院)ほか多数、『アジア遊学』『東アジアの今昔物語集』といった雑誌の編集も担当されています。

本学では、1、中国・朝鮮半島・ベトナム・琉球を視野に入れた東アジアの比較説話について、2、文学と絵画(絵巻)について、3、自然災害、自然環境と社会共同体の問題といった環境文学について、という三本の柱で教育・研究にあたっておられます。小峯先生をお迎えして、日本語日本文学科の教育・研究がますます充実することは間違いありません。

文学部日本語日本文学科教授 谷知子