この記事の執筆は ”文学部”です

コミュニケーション学科生による卒業論文・卒業制作の中間発表会を開催しました

7月1日、コミュニケーション学科生による卒業論文・卒業制作の中間発表会が開催されました。これは、4年生と3年生が全員出席するコミュニケーション学科の一大イベントです。コミュニケーション学科では卒業論文・卒業制作が必修となっていますが、ここで経過報告をすることになっています。質疑応答も含め、一人当たり6分という限られた時間の中で、要領よく報告をしなくてはなりません。

学生たちは自分の興味のあるトピックを選び、コミュニケーション学的な視点から研究しています。例えば、女子大生の人生設計の規定要因を探る研究、女子大生の痩身願望に関する研究、フランスのパリテ法からみる女性の社会進出と日本との比較研究など、非常に興味深い報告がいくつもありました。

質疑応答も活発に行われ、ほぼ4年生全員が無事に報告を済ませました。就職活動で忙しい中でも、しっかりと準備してあり、なかなかレベルの高い報告会だったと思います。十分な調査、実験を経て、4年間の学びを総括できるような論文や制作になってゆくことでしょう。

なお、提出された論文の中でも優秀論文は、コミュニケーション学会の発行する論叢に掲載される予定です。