この記事の執筆は ”音楽学部”です

「室内楽の夕べ」演奏会を開催

毎年恒例の「室内楽の夕べ」を、11月3日(金・祝)に山手キャンパスのフェリスホールで開催しました。当日はお天気にも恵まれ、たくさんのお客様にご来場いただくことができ、温かな雰囲気のなかで充実した演奏が繰り広げられました。

今年は演奏部門から9組、作曲部門から1組のオーディション合格者が出演。モーツァルトのクラリネット五重奏曲で幕を開け、2曲目には音楽芸術学科の堀口利沙さんの作品が披露されました。弦楽器、管楽器、そして声楽を交えた様々な編成による多彩な響き、そして、ロマン派を中心に古典派以降の様々なスタイルの作品が並んだプログラムは、聴衆からも好評を博しました。

この演奏会を締めくくったのは、「室内楽の王道」と称せられる弦楽四重奏。ドビュッシー作品から第1楽章が演奏され、「続く楽章も是非、聴きたかった」との声も寄せられました。

11月には、こちらも恒例となっている「オーケストラ協演の夕べ」を23日(木・祝)19時より、フェリスホールで開催いたします。どうぞご期待ください。

ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番より
撮影=横田敦史
シャミナード:肖像
撮影=横田敦史
ドビュッシー:弦楽四重奏曲より
撮影=横田敦史