この記事の執筆は ”音楽学部”です

「オーケストラ協演の夕べ」演奏会を開催

学内オーディション合格者がオーケストラと共演する「オーケストラ協演の夕べ」を、11月23日(木・祝)に山手キャンパスのフェリスホールで開催し、開場前から長い列ができるほど多くのお客様にご来場いただきました。

今年も指揮には、「アンサンブル・ノマド」などへの客演に加え「アンサンブル室町」の指揮者としても活躍する作曲家の鷹羽弘晃氏を迎えて、ピアノ3名、ヴァイオリン1名、声楽3名の7名がオーケストラと熱演を繰り広げました。前半は、シューマンとグリーグのピアノ協奏曲各第1楽章と、モーツァルトのコンサート・アリア、そしてマスカーニの名アリアが並び、後半はシベリウスのヴァイオリン協奏曲第1楽章、ドリーブの「鐘の歌」、そしてリストのピアノ協奏曲第2番全曲と、大変聴きごたえのあるプログラムに、聴衆の熱気も高まり、長く温かい拍手が鳴りやみませんでした。

先輩たちの演奏を聴いて、これからオーディションを受ける下級生たちも大いに刺激を受けた様子がうかがえる一夜となりました。

シューマン:ピアノ協奏曲 撮影=藤本史昭
グリーグ:ピアノ協奏曲 撮影=藤本史昭
モーツァルト:大いなる魂と高貴なる心 撮影=藤本史昭
マスカーニ:ママも知るとおり 撮影=藤本史昭
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 撮影=藤本史昭
ドリーブ:若いインド娘はどこへ 撮影=藤本史昭
リスト:ピアノ協奏曲第2番 撮影=藤本史昭