この記事の執筆は ”環境”です

今年も親子向け自然観察講座を開催しました

8月1日(水)に地元の親子を対象に「よこはま森の楽校 チョウがつなぐ緑のネットワーク調査 ~チョウはどこから来て、どこへ行くの?」を開き、今年もエコキャンパス研究会の学生が運営スタッフとして参加しました。この講座は夏休み恒例となり、横田樹広博士(東京都市大学・准教授)に長年ご尽力いただき、今年で15回目を迎えました。2012年からは横浜市が「横浜みどりアップ計画」の一環として支援してくださっております。

親子向け自然観察講座の様子

キャンパス内外のチョウを採取・観察しながら、それぞれの環境に応じて、ちがったチョウが生息していることを学びました。これを航空写真の中に書き込み、人間と多様な生き物とが共生していくためには多様な生態系(樹林、草地、農地、街路樹、住宅地のみどり等)を残していくことが大切であることを実感しました。

チョウ観察の様子

お子さんからは「今まで気づかなかった珍しいチョウをたくさん見られてうれしかった」「自分の家のまわりでも調べてみようと思った」といった声が聞かれました。これまでの15年間にのべ300組600名以上の皆様にご参加いただきました。本学としても地域の環境教育拠点としてこれからもこの講座をつづけてまいります。