この記事の執筆は ”文学部”です

今年も真夏の公開パフォーマンスを開催!(コミュニケーション学科)

猛暑が続く7月17日(火)、緑園キャンパス体育館サブフロアにて、毎年恒例の「コミュニケーション学探求11」公開パフォーマンスが開催されました。この授業は、コミュニケーション学科2年生の必修授業で、今年は10名が履修しました。

全15回の授業のうち、前半には新聞紙や割りばしなど道具を用いたり、時には童心に帰ったりしながらダンス創作の技法を学び、動きのバリエーションを増やしていきました。後半には学んだ技法を用いて、さまざまな作品を履修者自らが創作しました。

今年も、様々な作品が登場しました。暗闇の中サイリウムを使い二人一組で目をつぶり、人差し指の皮膚感覚だけを頼りに身体を造形していく作品、オノ・ヨーコの詩集『グレープフルーツ・ジュース』から詩を身体表現に変換する作品、グループごとにテーマ、衣装、音楽など一から創作する課題作品などを披露しました。

これまでにダンスを経験したことのない履修者もいる中、履修者たちは授業以外の時間も集まり相談しながら、最後まで粘り強く作品を仕上げ、本番を笑顔で迎えることができました。

会場からも温かい拍手を得ることができ、履修者自身、半期という短い時間でしたが、得るものは大きかったことと思います。

文学部コミュニケーション学科准教授 高橋京子

公開パフォーマンスの様子

公開パフォーマンスの様子