この記事の執筆は ”共通教育”です

プロジェクト演習「ボランティアと地球」の成果

横浜の水源地の一つである山梨県道志村の地域活性化に取り組みました。5月に道志川の源流域や現地の観光スポットなどを視察し、7月には学生の視点でイベント企画や商品開発のアイデアをグループ毎に発表しました。授業最終回の表彰式では、

アイデアの発表会の様子

道志村賞…「道志村に女子大生を呼ぼう!~SNS映えするキャンプ場~」
水道局賞…「道志村に行こう!大学生のためのオリエンテーリングツアー」
フェリス賞…「水出しコーヒーメニューの提案」

が選ばれ、審査員(道志村ふるさと振興課、横浜市水道局、および佐藤教授)
からのコメントも各グループに伝えられました。

その後も、実際に道志村の観光施設に学生の意見を反映させるよう話し合いが続いていたり、大学生18名の参加によるオリエンテーリングツアーを9月に開催したりして、当初の目標にむけて着実に成果を上げることができました。この度は多くの行政の皆様にご協力いただき、心から感謝いたしております。

学生企画ツアーでは大学生18名が水源林の間伐を体験

学生からの最終レポートでは「この授業を履修するまでは、自分たちで企画を考えてそれを実現する機会はありませんでしたが、道志村役場と横浜市水道局の方々、また先生が温かく見守ってくださり、話を真剣に聞いてもらえる学習環境がとても嬉しかったです。積極的に行動・発信していくことの大切さを学び、また自分の意見を言えるように成長できて自信につながりました。」といった感想が見られました。

国際交流学部国際交流学科教授 佐藤輝