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英語英米文学科 高橋和久客員教授による講演会

6月24日(月)4限に英語英米文学科客員教授の高橋和久先生による講演会がおこなわれました。タイトルは「Sherlock Holmesの短編をめぐって」でした。

コナン・ドイル作のシャーロック・ホームズものの探偵小説が掲載された『ストランド・マガジン』表紙の風景(ストランド通りを東に向かった時の景色)を当時のロンドンの地図と重ねたり、「科学的すぎる」というワトソンのホームズ評を当時の広告に見られた「科学」という言葉の濫用(「科学歯磨き」・「科学石鹸」など)と結びつけたり、というかたちで、初心者にもわかりやすく、しかも文学・文化史的にとても興味深いお話をしていただきました。

講演会の様子

文学部英語英米文学科教授 冨樫 剛