この記事の執筆は ”環境”です

親子で参加する自然観察講座を開催しました

7月30日(火)に、横浜市内の親子を対象とした「よこはま森の楽校 チョウがつなぐ緑のネットワーク調査 ~チョウはどこから来て、どこへ行くの?」を開催しました。
この講座は「横浜みどりアップ計画」の一環として横浜市からの支援のもと、横田樹広博士(東京都市大学・准教授)を講師に招き、本学エコキャンパス研究会の学生が運営スタッフとして参加して実施しました。

近隣の公園やグラウンドへ出かけ、チョウを採取しながら、それぞれの環境で生息するチョウの種類やその行動を観察することで、自然の中でのチョウの生態と、自然との共生の様子などを学びました。その後、皆で観察内容を大きな航空写真に書き込む過程で、参加者全員の体験や感想などを共有しながら、チョウへの理解を深めるとともに、チョウを含めた多様な生き物と人間との共生に求められる生態系とは何かを探り、それらを残していくことの大切さを実感しました。

チョウ採取の様子

参加者の皆さんからは「身近にこんなにも多くの種類のチョウが飛んでいることに驚いた」「チョウの餌についても勉強して詳しくなりたい」といった声が聞かれました。今年でこの講座は16回目となりましたが、これからも地域の環境教育拠点としてこの講座を続けていきたいと考えています。

観察結果をまとめている様子