この記事の執筆は ”ボランティアセンター”です

TICAD7公式サイドイベント 国際シンポジウム「アフリカと女性―グッドガバナンスに対する女性の役割―」を開催しました

シンポジウムの様子

8月27日(火)、当センターでは、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)公式サイドイベント国際シンポジウム「アフリカと女性―グッドガバナンスに対する女性の役割」を主催しました。

国際社会にて第一線で活躍するDr. Lia Tadesse (State Minister for Health・保健副大臣)、横関祐見子氏(UNESCO IICBA代表)、広瀬晴子氏(元駐モロッコ大使)、池亀美枝子氏(AU-NEPAD開発機構総裁特別顧問)が登壇され、アフリカにおける女性の権利や、日本政府が提唱する「すべての女性が輝く社会づくり」の実現に向けた日本及びアフリカの展望について議論しました。

エチオピアでは、近年、閣僚の半数が女性官僚となっており、その背景についてご提示して頂きました。ご登壇者は皆さん長年国際機関や政府で活躍をされており、グッドガバナンスを構築するには、女性が重要な役割を担い、とりわけ教育が重要な鍵であることが指摘されました。
会場には70名近くが参加し、質疑応答では、外務省の女性省員の方からも質問があり、盛会となりました。
また、本学ボランティアセンターの学生スタッフ3名が運営ボランティアとして参加し、国際シンポジウムのマネージメントについても経験を積むことができた上、「長年、国際社会にて第一線でご活躍されている先輩方の姿を見て、国際機関を目指したい」という声があり、センターとしても、今後一層、学生の育成に力を入れていきたいと考えております。