この記事の執筆は ”音楽学部”です

アンサンブルを通して広がる音楽の世界

音楽学部では、この11月にアンサンブルの特別公開講座を2講座、実施しました。

「ピアノ・アンサンブルを通した“幅広い音楽の学びと愉しみ”」

まず、11月7日には、非常勤講師の前田美由紀先生のコーディネートで、三重大学から兼重直文先生をお招きして、「ピアノ・アンサンブルを通した”幅広い音楽の学びと愉しみ”」を開催しました。間宮芳生編曲のベートーヴェン《交響曲第5番》(2台6手用)を題材に、音楽的な呼吸に焦点を当てた多様な「学び方」をデモンストレーションしていく実践的な講座で、モデル演奏を務めた受講生のみならず、聴講生にとっても学ぶところの多い一夜となりました。

11月15日の「ギターから広がるアンサンブルの世界」は、ギターのアンサンブル・レパートリーを広げている、非常勤講師の佐藤紀雄先生による講座。本学では最近、パフォーミング・アーツ科目としてギターのレッスンを受講する学生が増えており、レッスン風景をご紹介するコーナーも設けました。また、共演にはフルートの井出朋子専任講師、ヴァイオリンの戸田弥生教授に加え、ソプラノの澤江衣里さんを迎えて、来場者から感嘆の吐息が漏れる演奏の数々が繰り広げられました。

ギターのレッスン風景紹介
井出朋子(フルート) 佐藤紀雄(ギター)
澤江衣里(ソプラノ) 佐藤紀雄(ギター)
戸田弥生(ヴァイオリン) 佐藤紀雄(ギター)