この記事の執筆は ”宗教センター”です

「わたしはこの目であなたの救いを見た」~アドヴェントの始まりに~

12月1日(日)からキリスト教の暦で「アドヴェント(待降節)」と呼ばれる期節が始まりました。キリスト教会はクリスマスまでの4週間、キリストの誕生とキリストの再臨を待ちながらすごします。

2日(月)の夕方に行なわれた礼拝では、相澤宗教主事が幼子イエスを抱いたシメオンの言葉「わたしはこの目であなたの救いを見た」を紹介しながら、「わたしたちはとても便利な世の中に生きていて、知りたいことがあればスマホですぐに調べられる。でも、簡単に調べるだけでは見ることのできない【救い】を待つ必要があることを、このアドヴェントに一緒に気付きたい」と語りました。

礼拝につづけて、「【救い】を視覚的に理解する一つの可能性」として、チャペル前のヒマラヤ杉にイルミネーションが点灯されました。

礼拝では手話での聖書朗読、聖歌隊による特別賛美がささげられました。ツリーの灯りのもとで礼拝参加者と奉仕者が一緒に和やかな時間を過ごすのも、フェリス女学院大学ならではのアドヴェントの光景です。