この記事の執筆は ”音楽学部”です

学生がステージ経験を積める恒例の3公演が好評のうちに終了

毎年恒例の「室内楽の夕べ」「オーケストラ協演の夕べ」「フェリス管弦アンサンブル定期演奏会」が、11月から12月にかけて、山手キャンパスのフェリスホールで開催されました。

11月2日(土)の「室内楽の夕べ」には、8組のオーディション合格グループが出演しました。管楽アンサンブル、弦楽アンサンブル、ピアノを交えたアンサンブルと多彩な作品が並び、来場者からは「色々な曲が聴けて楽しかった」との声が聞かれました。

修士2年・学部4年からソリストを選抜する「オーケストラ協演」オーディションでは、今年は9名が合格し、7名が鷹羽弘晃指揮フェリス室内管弦楽団と共演する「オーケストラ協演の夕べ」(11月23日開催)、2名が「フェリス管弦アンサンブル定期演奏会」(12月6日開催)に出演しました。

弦楽・管楽アンサンブルの履修生による1年の集大成である定期演奏会では、ソリストとの共演曲に加え、モーツァルトの歌劇《魔笛》序曲と、シューベルトの「未完成」交響曲で成果を披露しました。

聴衆を迎えたステージでしか得られない経験が積めるこれらの公演は、学生たちにとって貴重な機会となっています。

「室内楽の夕べ」より 撮影=横田敦史
「オーケストラ協演の夕べ」より 撮影=藤本史昭
「フェリス管弦アンサンブル第18回定期演奏会」より 撮影=藤本史昭