この記事の執筆は ”音楽学部”です

フェリス・クリスマス・コンサートを開催

2015年度から、ヘンデル《メサイア》と交互に隔年開催している「フェリス・クリスマス・コンサート」が、2019年12月21日(土)に開催されました。

プログラム前半は、先生方による独奏やアンサンブルでプログラムが組まれました。合唱とも共演いただいた宇内千晴先生のオルガン独奏に続いて、ギターの佐藤紀雄先生による独奏、細川順三先生と立神粧子先生のデュオ、そしてバッハの《クリスマス・オラトリオ》からのテノールのアリアが蔵田雅之先生、フルートの井出朋子先生、そして立神粧子先生により演奏されました。

後半は「合唱Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の履修生たちのステージです。2019年度に着任した大田桜子先生編のクリスマス・キャロル・メドレー(指揮:蔵田雅之先生)に続いて、大曲を披露。これまで学生たちは2015年度にバロック時代の作品としてヴィヴァルディの《グローリア》、2017年度に19世紀からメンデルスゾーンとラインベルガーの作品に取り組んできました。今回は、近現代作品として、1980年生まれのノルウェーの作曲家アルネセンの《マニフィカト》(指揮:土屋広次郎先生)を演奏しました。

アンコールのハレルヤ・コーラスの後は、客席の皆様とご一緒に《きよしこの夜》をオルガンとともに歌い、クリスマスを間近に控えて素敵な時間を過ごせたと、来場者からも嬉しいお声をいただきました。

細川先生と立神先生のデュオ 撮影=藤本史昭
パイプオルガンと合唱の共演 撮影=藤本史昭
讃美歌を客席の皆様とご一緒に 撮影=藤本史昭