この記事の執筆は ”企画・広報課”です

今年も「アンネのバラ」が咲きました

フェリス女学院大学では、毎年この時期に「Souvenir d’Anne Frank(アンネ・フランクの形見)」通称「アンネのバラ」が美しい花を咲かせます。
このバラは、ベルギーの園芸家ヒッポリテ・デルフォルヘ氏が作出した新品種の四季咲きのバラで、つぼみの時は赤、開花すると黄金色になり、時間の経過とともにサーモンピンクから濃いピンクに変色します。デルフォルヘ氏がアンネの父に出会ったことや以前から『アンネの日記』に感銘を受けていたことなどから名付けたもので、「戦争のない、平和な世界に」という願いが込められています。
フェリスでは、2003年11月に「アンネのバラ園」を開設。以後、ボランティアセンターの学生スタッフが日々の水やりや剪定等を担当し、大切にバラを育成してきました。

今年は、いつもと違う春を迎えた私たち。先行きの見えないコロナ禍が続く中、いつもと変わらず美しい花を咲かせる「アンネのバラ」に心が癒される思いです。
「アンネのバラ」は春から秋まで観賞することができます。登校できるようになったら、学生のみなさんもこの美しいバラを見て、平穏な日常が続くことがいかにありがたいことであるかに思いをはせてください。

フェリスブログは、4月1日から平日と祝日の授業実施日は毎日、情報更新してまいりましたが、明日からはこれまでどおり週2回の情報更新となります。
今後も、フェリス女学院大学の日々の活動を皆様にお伝えしていきます。