この記事の執筆は ”その他”です

図書館からオンラインとリアルでサポート

7月はレポートの季節です。例年、7月下旬は前期レポート試験準備の学生で遅い時間まで図書館が賑わいます。2020年度前期はオンライン授業のため入館者数は少ないですが、自宅からでも受けられる図書館からの支援策についてご紹介します。

■オンラインで利用できる図書館資料
図書館は4月6日から「来館しなくても受けられるサポート」として「資料の探し方」「学外からアクセスできるデータベース」などオンラインで利用できる図書館資料をシリーズ化して延べ15件以上発信しています(在学生対象:FerrisPassport)。

このほか資料収集に役立つ検索のコツ、データベースの使用方法を図書館Webサイトで公開しています。
学部生向け「かしこい図書館の使い方ちょっとアドバイス会(レポート準備編)」(2019年6月6日実施)[PDF]
学部生向け「OPACの使い方」(2020年6月)[PDF]
学部生向け「CiNiiの使い方」(2020年6月)[PDF]

■宅配便による貸出、オンラインレファレンス
4月27日から4年次生、大学院生を対象に、卒業論文等執筆支援を目的として宅配便による貸出を開始しました。6月3日以降は対象を全学生に拡大しています。1人10冊まで、大学からの発信にかかる送料は大学負担です。貸出希望や文献を探す相談など、これまでに利用した学生は合計213人(延べ)、1,026冊でした(2020年7月15日時点)。学生からは「これで論文が進められます」「(借りた本を)楽しみに就活や卒業論文に励みたいと考えております」など感謝のメールが寄せられることもあり、私たちも役に立てた実感がありました。授業に関係ない本も借りられるので、夏季休業中にじっくり読みたい本をまとめて取り寄せてはいかがでしょうか。

発送準備の様子:密集を避けて作業
発送準備の様子:リクエストされた内容と本をチェック

■オンライン企画展示
企画展示とは、テーマに基づいてスタッフがセレクトした資料(図書館の本、雑誌、DVDなど視聴覚資料、新聞などテーマに関連する記事)で構成する特集のことです。6月8日からは大学公式サイト>OPACトップページで次のとおりオンラインでも公開中です。
このうち②は図書館2階、④、⑤はラーニングコモンズ1階でリアル展示も同時開催しています。読みたい本が思い浮かばない、自分では選ばない本に出会いたいときにお薦めです。

〔開催中のオンライン企画展示〕
①新入生応援「書くチカラ・読むチカラになる本」(6月8日~)
②アンコール企画「アンネ・フランクと希望のバラ」展示(6月10日~)
③音楽と社会「讃美歌とゴスペル」(6月19日~)
④読書運動科目 今年の一冊:桐野夏生「メタボラ」を読み解く」(6月27日~)
⑤カラフルなこの世界で -「Black Lives Matter」運動をきっかけに -(7月3日~)

リアル企画展示
オンライン企画展示

■対象者を学生、教職員に限定して開館
6月22日から緑園本館では新型コロナウィルス感染拡大防止策を講じた上で開館しています。
開館日時、スケジュールは図書館公式サイトで確認してください。
ラーニングコモンズ紹介はこちら