この記事の執筆は ”文学部”です

学外オリエンテーション ―英語英米文学科―

新学期になりました。新1年生を迎え、本学ではさまざまなオリエンテーションが1週間にわたって行われます。それを締めくくるのが学外オリエンテーションです。ふだんでしたら学外の大きなホールやホテルを使用するのですが、今年度はZoom上で行われました。

開会礼拝の後、このオリエンテーションを企画・運営する7名の上級生リーダー(新2年生・新3年生)からあいさつがありました。コロナ禍の下、遠隔で話し合いを重ねて企画を練ったとのことです。続いて、英語英米文学科教員が自己紹介をしました。専門分野はさておき、趣味(好きなこと)・人生経験など、私たち教員同士でも知らない話が毎年出てきて驚きます。

「学科の時間」第1部の「アイスブレイク」では、遠隔授業に欠かせないZoomの練習もかねて動物ビンゴゲームをしました。3x3の枠の中に好きな動物9種の名前(イラスト)を書(描)いて準備をし、上級生リーダーが順番に動物の名を挙げていきます。縦・横・斜めで揃えばビンゴです。ビンゴになったら、「リアクション」ボタンで拍手したりクラッカーを鳴らしたりします。オンライン上でしたが、上級生リーダー・新入生・教員が一つになって盛り上がりました。

休憩を挟み、第2部では、「英語英米文学科における学び」について上級生リーダーが自分のこれまでの時間割を使って説明しました。図書館や言語センター、食堂やFカフェ、丸善ショップなどの学内施設を紹介しながら、空き時間や放課後の過ごし方についても話してくれました。

左:時間割のスライド(オンライン)
右:時間割のスライド(対面)

最後の質問コーナーでは、新入生からの質問に上級生が答えました。授業や部活動など学校のことからアルバイトやボーイフレンドの存在などプライベートなことまで、Google Formを通して50ほどの質問が寄せられ、大学生活に対する期待の大きさがよく伝わりました。

このように英語英米文学科の「学科の時間」は、一回り大きく成長した上級生リーダーの下で、心のこもった、楽しく充実した時間となりました。新1年生のみなさんが温かいサポートを受けながら安心してフェリスでの4年間のスタートを切ることができるよう、教員一同願っています。

英語英米文学科准教授 小泉 泉